ボストン日本協会(The Japan Society of Boston)主催
被爆以前と被爆後の広島と長崎の日本人、韓国人、アメリカ人の被爆者の生活を、年を追って作成されたドキュメンタリー映画。ヒバクの傷は決して癒えることはなく続いていることを描いていきます。
人里離れた山村を舞台に、長崎での被爆体験を持つ祖母と4人の孫たちのひと夏の出来事を描くドラマ。村田喜代子原作『鍋の中』の映画化です。
<日時>
8月6日(金)午後6時より9時45分
Hibakusha:Our life to live「ヒバクシャとして生きる」午後6時
Rhapsody in August「8月の狂詩曲」午後7時45分
<入場料>
無料
<場所>
昭和ボストン
会場までの行き方
<申込方法>
ボストン日本協会のウェブサイトよりお申し込みください。
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